「未来2018」で日本総研賞を受賞した株式会社バカンが、IoTやAIを活用して、飲食店混雑状況案内サービスや川崎駅周辺の多目的トイレの空満状況をマップに表示するなど、初のサービスを展開しています。
詳細は、以下をご覧ください。
プレスリリース
西日本初導入! レストラン、カフェの混雑状況が一目でわかる (2019年3月15日)
阪急うめだ本店でAI活用カフェ混雑状況案内サービスを開始 (2019年3月27日)
IoTを活用してトイレの空満状況を配信 (2019年4月24日)
◆ 事業概要
「空いているか1秒でわかるデジタルサイネージ」
IoTと人工知能(画像認識)を用いて空席・混雑情報を取得し、空席・混雑情報をもとにビッグデータ解析技術によって配信するクーポンの発行数量や表示ロジックをリアルタイムで最適化し続ける、進化を止めないデジタルサイネージ。
ユーザが現地に行かなくてもVacant(空席)かどうかを1秒で把握できるようにします。
◆ 会社概要
会社名 | 株式会社バカン |
---|---|
所在地 | 東京都千代田区飯田橋二丁目12番10号 日高ビル 2F |
代表取締役社長 | 河野 剛進 |
設立年 | 2016年6月8日 |
URL | https://www.vacancorp.com/ |