「未来2017」で日本総研賞を受賞した株式会社エイシング(AISing Ltd.)の取組、及び出澤代表のインタビューが日刊工業新聞等に掲載されました。
詳細は、以下をご覧ください
ZDNet JapanエッジAIに特化するAISing–製造とクラウドの“つながり”も視野に(2019年7月2日付)
日刊工業新聞相馬眼 発掘!ユニコーン企業(20)エイシング 機械制御向けAI提供 (2019年6月19日付)
ビジネス+ITエッジAIとは何か? なぜクラウドではなく「現場近く」でのAI活用が必要なのか(2019年6月17日付)
◆ 事業概要
「エッジデバイスに実装可能なエッジAIアルゴリズムの研究開発とライセンス提供」
近年、画像認識・機械制御・ビッグデータの解析などさまざまな分野で活用され始めたAI理論には、パラメータ調整や計算コストの課題があります。
そこで、弊社独自AI(Deep Binary Tree:DBT)が持つパラメータ調整不要な特性(世界初)と、低計算コスト特性を活かして、IoTなどで集積した
ビッグデータおよび様々な機械制御において安価なデバイスでもスタンドアローンで学習を実現し、エッジデバイス自身がより賢くなることをサポートします
◆ 企業概要
企業名 | 株式会社エイシング(AISing)(英語表記:AISing Ltd.) |
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所在地 | 東京都港区赤坂6-19-45赤坂メルクビル1F |
代表者名 | 代表取締役CEO 出澤 純一 |
設立年 | 2016年 |
資本金 | 1億9,900万円(増資完了後、資本準備金9,900万円を含む) |
URL | https://www.aising.jp/ |