「未来2019」ロボット・AI・IoT部門最優秀賞を受賞したEAGLYS株式会社は、株式会社椿本チエイン(本社:大阪市北区、社長:大原靖)と連携し、 物流センターの無人化へ向けた要素技術として「AI画像認識技術」の共同研究開発を行いました。
詳細については、下記URLをご参照ください。
EAGLYS株式会社ニュースリリース<要素技術開発>物流センターの無人化を担う「AI画像認識技術」共同研究開発(2020年3月5日)
◆ 事業概要
「暗号化したままデータ分析・AI処理ができる秘密計算プラットフォーム『DataArmor™』」
詳細なデータ分析、高精度なAIモデル構築を行うためには、秘匿処理をされていない純度の高いデータ、複数のデータベースをまたいだビッグデータの利活用が必要です。企業がより簡単に安心・安全にデータを扱えるように、EAGLYSは量子耐性の暗号技術を用いて、データをセキュアに集積・統合し、それらを暗号化したまま分析・AIを行う秘密計算プラットフォームを開発しています。
◆ 会社概要
会社名 | EAGLYS株式会社 |
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所在地 | 東京都渋谷区代々木1-55-14 内海ビル301 |
代表者名 | 代表取締役社長 今林 広樹 |
設立 | 2016年12月28日 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 21名(役員・アルバイト等含む、2019年4月末現在) |
URL | https://eaglys.co.jp// |