「未来2018」ファイナリストの株式会社 適正地盤構造設計と大阪大学、(株)ウィズ建築設計が共同研究開発している、令和2年度住宅生産技術イノベーション促進事業(国土交通省住宅局)で「AI活用による木造構造計算と地盤改良の設計及び作図の自動化」が住宅建築分野の生産性向上に資する技術開発として採択されました。
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株式会社 適正地盤構造設計プレスリリース:国土交通省「令和2年度住宅生産技術イノベーション促進事業」に採択されました(2020年8月5日)
◆ 事業概要
データ改ざんは大きな社会問題となっています、建設業界でも2年前に横浜マンション杭データ改ざん事件がありましたが、未だに画期的な解決策はありません。この問題を解決すべく発注者(施主)・建築士・工事業者が工事情報をリアルタイムに共有する仕組みを開発し、顧客満足度の向上、建設業の信頼性向上の為、IoTを活用し独自の技術でデータ改ざんの出来ない工事管理システムを事業化します。
◆会社概要
会社名 | 株式会社 適正地盤構造設計 |
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所在地 | 〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西1丁目4番22号 梅田東ビル306号室 |
代表者名 | 代表取締役 大山 雅充 |
業務内容 | 構造設計・地盤設計及びセカンドオピニオン・建築設計監理 |
URL | https://tekiseijiban.jp// |