「未来2020」ファイナリストの株式会社ボスコ・テクノロジーズが、株式会社ボスコ・テクノロジーズの SMART Gateway が、「保守用ゲートウェイシステム」として東京都港区に採用されました。
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株式会社AnchorZ ニュースリリース:NEC が SMART Gateway を選定、東京都港区にて運用開始(2021年6月2日)
◆ 事業概要
ICT インフラの操作監視・制御ソリューション・インターネット分離ソリューション「SMART Gateway」(スマートゲートウェイ)
SMART Gateway (Simple Management of Access-Restriction Translator Gateway : SMART-GW) は、PC・サーバ・ネットワーク機器で構成された①ICT インフラの操作監視・制御ソリューション、②インターネット分離ソリューションとして、2014 年の販売開始以来、官公庁、自治体、大手通信事業者をはじめとするセキュリティ要求水準の極めて高いお客様環境で運用実績を積んでまいりました。
これまで苦労して VPN などのエージェントアプリケーションを自端末や管理対象サーバ等にインストールしたり、専用 SIM などを利用してクラウド環境にある Virtual Private Cloud (VPC) に接続するという導入コストと運用コストが負荷になるやり方を一掃するソリューションを提供してきています。
◆ 企業概要
企業名 | 株式会社ボスコ・テクノロジーズ ( 英名:BOSCO Technologies Inc. ) |
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所在地 | 東京都港区西新橋一丁目6番13号 虎ノ門吉荒ビル 4F |
代表者 | 代表取締役 林 經正 |
設立 | 2012年2月29日 |
資本金 | 600 万円(2020年6月末時点の利益剰余金約 7.4 億円) |
事業内容 | 社会インフラ開発事業、サービス開発事業、技術コンサルティング事業 |
URL | https://www.bosco-tech.com/ |