経済産業省は、2018年・2019年に続き、新たに50社のスタートアップをJ-Startup企業として選定しました。
未来2016~2021ファイナリストからも6社がJ-Startup選定企業に追加されました。
同プログラムでは、有識者(J-startup推薦委員)が推薦したスタートアップ企業をJ-Startup企業として選定し、海外展開も含め官民で集中支援し、成功モデルを創出することを目指しています。
未来2016~2021ファイナリストからも6社がJ-Startup選定企業に追加されました。
同プログラムでは、有識者(J-startup推薦委員)が推薦したスタートアップ企業をJ-Startup企業として選定し、海外展開も含め官民で集中支援し、成功モデルを創出することを目指しています。
詳しくは以下をご覧ください。
経済産業省ニュースリリース:「官民によるスタートアップ支援プログラム「J-Startup」新たな選定企業を発表」(2021年10月20日)
◆未来2016~2021に参加したJ-startup選定企業(今回追加)
株式会社aba(未来2021ファイナリスト)
AGRIST株式会社(未来2021ファイナリスト)
株式会社I’mbesideyou(未来2021ファイナリスト)
株式会社Magic Shields(未来2020ファイナリスト/GAPグラント)
株式会社RevComm(未来2021ファイナリスト)
株式会社タイミー(未来2021ファイナリスト/住友不動産賞)