「未来2021」三井住友海上賞、IT融合部門最優秀賞受賞の株式会社アーバンエックステクノロジーズは、豊中市と民間事業者等が協働で課題解決をめざすプロジェクト「Urban Innovation TOYONAKA(アーバンイノベーション豊中)」において、「道路メンテナンスの効率化に向けた実証実験」を行っています。
詳細は、以下をご参照ください。
株式会社アーバンエックステクノロジーズ ニュースリリース:豊中市と「道路メンテナンスの効率化」に関する実証実験を行なっています
(2022年2月2日)
◆ 事業概要
低廉迅速な都市のデジタルツイン構築による課題解決
デジタルツイン(デジタルの双子)とは
現実世界の環境をIoTなどで収集しデジタル空間上で再現するものです。 従来は、高精度なセンサーを用いてデジタルツインを構築してきましたが、 株式会社アーバンエックステクノロジーズはスマホ・ドライブレコーダー・IoTセンサー・テレマティクスといった 手軽に収集可能なデータのみから安く、早く都市空間全体のデジタルツインを再構築することを目指しています。
◆ 企業概要
企業名 | 株式会社アーバンエックステクノロジーズ |
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所在地 | 東京都目黒区駒場4-6-1 駒場地区キャンパス 連携研究棟(CCR棟)512 |
代表者 | 代表取締役 前田 紘弥 |
設立 | 2020年4月7日 |
URL | https://www.urbanx-tech.com/ |