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HarvestX、植物工場での受粉ロボット稼働に向けて1億5000万円の資金調達を実施しました

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「未来2021」ファイナリストのHarvestX 株式会社は、ANRI株式会社が運営する「ANRI 4 号投資事業有限責任組合」(代表:佐俣アンリ、以下「ANRI」)、東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長 大泉克彦、以下「東大 IPC」)が運営する「オープンイノベーション推進 1 号投資事業有限責任組合」(以下「AOI1 号ファンド」)、株式会社ディープコアが運営する「DEEPCORE TOKYO 2号投資事業有限責任組合」から、総額1億5,000万円の資金調達を実施しました。

詳細は、以下URLをご参照ください。
HarvestX 株式会社 ニュースリリース: 植物工場での受粉ロボット稼働に向けて1億5000万円の資金調達を実施しました(2022年3月30日)

 

◆ 事業概要

未来の世代に、豊かな食を。
世界にはたくさんの豊かな食文化があります。この人類の豊かな文化を未来の世代にも受け継ぐことはできるでしょうか?気候変動などの問題によって既存の食料生産方式は危ういものとなっています。私たちはコンピュータ科学とロボット技術を通じて持続可能な農業を実現し、次の世代に人類の豊かな食文化を受け継ぐことを目標に日々研究開発を行っています。

 

◆ 会社概要

社名 HarvestX株式会社
所在地 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学南研究棟アントレプレナーラボ 253
代表者 代表取締役 市川 友貴
設立 2020年8月
資本金 2600万円
事業内容 農業機器の開発・販売
URL https://harvestx.jp/