「未来2020」ファイナリストの株式会社ユニパックと富士フイルム株式会社で共同開発したエアロゾル感染対策フィルターが公共交通機関としては初めて関西国際空港の水際対策として採用されました。
詳細については、以下ご参照ください。
株式会社ユニパック ニュースリリース:関西国際空港でエアロゾル感染対策フィルターが採用されました。(2022年10月31日)
◆ 事業概要
CO2や人件費、電力コストの削減を可能とする、低圧損洗浄再生フィルタの開発、販売をおこなう。
一般的な使い捨て中性能フィルタではなく、洗浄再生可能なものをつくる自社特許を含む独自技術が強み。
◆ 会社概要
社名 | 株式会社ユニパック |
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設立 | 1990年4月20日 |
資本金 | 100,000,000円 |
代表者名 | 代表取締役 松江 昭彦 |
所在地 | <本社>埼玉県川口市西川口2-7-1 協和ビル1F <東京支社>東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング5F |
URL | https://www.unipac.co.jp/ |