【2022年度】アクセラレーションプログラム/ヘルスケアイノベーション賞(三井化学株式会社)受賞のセレイドセラピューティクス株式会社と 国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜斉)は、多発性骨髄腫に対する造血幹細胞の体外増幅技術の活用について共同研究契約を締結し、新たな治療法の開発に取り組みます。
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セレイドセラピューティクス株式会社 プレスリリース:新たな細胞治療製品の開発に取り組むセレイドセラピューティクスが国立がん研究センターと共同研究契約を締結(2023年8月3日)
◆ 事業概要
Change the future with cell therapy
[ 細胞治療で未来をかえる ]
人の血液の源となる造血幹細胞を利用して白血病などの血液がんを含む難治性の血液疾患の治療に役立てる再生医療等製品の研究開発を行う。
ヒト造血幹細胞の増殖試薬の開発。
遺伝子治療などの次世代治療法の開発。
「次世代の細胞治療技術を活用して世界の人々のQOLを高め、人生をより豊かにすることを目指す」を」ビジョンに、「造血幹細胞を新たな医療へ応用する」をミッションに掲げる。
◆ 会社概要
社名 | セレイドセラピューティクス株式会社 |
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設立 | 2020年10月8日 |
資本金 | 560,016,000円(資本準備金を含む) |
所在地 | 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ |
代表者 | 代表取締役社長 荒川 信行 |
事業内容 |
・ヒト造血幹細胞の増殖試薬 ・細胞の製造販売 ・ヒト造血幹細胞を活用した再生医療製品の開発 ・遺伝子治療などの次世代治療法の開発 |
URL | https://celaidtx.com/ |