【2018年度】アクセラレーションプログラム/三井化学賞・GAPグラント受賞のBionicM株式会社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の2023年度「SBIR 推進プログラム」(一気通貫型)において、実施企業として採択されました。
詳細は、以下リンクをご参照ください。
BionicM株式会社 プレスリリース:BionicM株式会社、NEDO「SBIR 推進プログラム」一気通貫型に採択(2023年12月4日)
◆ 事業概要
人々のモビリティに力を与えるパワード義足
ヒューマノイドロボティクス技術を活用したパワード義足「Bio Leg」を開発。
「Bio Leg」は、膝の屈曲伸展を能動的に行える運動アシスト機能をもったパワード義足。
脚の切断で失われた筋力を義足の動力で代替するため、装着者の身体の負担を軽減することが可能。
「Powering Mobility for All すべての人々のモビリティにパワーを」をミッションに、「人々がよりスマートに楽にどこでも移動できるソリューションとその関連サービスを提供するモビリティカンパニーを目指す。」をビジョンに掲げる。
◆ 会社概要
社名 | BionicM株式会社 |
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所在地 | 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ203 |
代表者 | 代表取締役社長 孫 小軍 |
設立 | 2018年12月21日 |
主な事業内容 | ロボットと人間を融合するモビリティデバイスの研究および開発 ロボティック義足の研究開発および事業化 |
URL | https://bionicm.com/ja/ |