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プランティオ、街のスキマに置けるスマートコミュニティ農園「モジュール型ファーミングユニット」を共同開発

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【2017年度】アクセラレーションプログラム/ファイナリストの プランティオ株式会社 が、大建工業株式会社(大阪市北区、社長:億田正則)、四国化成建材株式会社(香川県丸亀市、代表取締役社長:眞鍋宣訓)と、スマートコミュニティ農園grow FIELDのコンパクトモデル「モジュール型ファーミングユニット」を開発しました。

詳細は、以下リンクよりご参照ください。
プランティオ株式会社 プレスリリースプランティオ、街のスキマに置けるスマートコミュニティ農園「モジュール型ファーミングユニット」を共同開発(2024年5月15日)

 

◆ 事業概要

持続可能な 食と農を アグリテインメントな世界へ
テクノロジーを活用したアーバンファーミング(都市農)サービスを展開。
コミュニティ菜園にIoT技術等を活用したシェアリングIoT農園「grow FIELD」の開発・運営。
日照量・土壌水分量・土壌温度等の栽培に重要なデータを計測できるIoTセンサー「grow CONNECT」の提供。
お手入れタイミングの通知やコミュニティ機能で野菜づくりを支援するスマホアプリ「grow GO」の開発。
自宅のベランダやコミュニティファーム等の野菜づくりスポットを可視化するWebサービス「grow SHARE」の提供。
「持続可能な食と農をアグリテイメントな世界へ」をビジョンに、「デジタル栽培プラットフォームを通じみんなで楽しく育てるカルチャーを創る」をミッションに掲げる。

 

◆ 会社概要

社名 プランティオ株式会社
所在地 東京都渋谷区神泉町11-7 SELON Bld 2F
代表者名 代表取締役CEO 芹澤 孝悦
設立 2015年6月16日
事業内容 IoT/AI、ICTを活用した野菜栽培ガイドシステム(grow)の開発、農と食のあるまちづくりのコンサルティング、growテクノロジーを搭載した都市型農園(スマートコミュニティファーム)の企画/設置/運営、growテクノロジーを搭載したホームユース向けアーバンファーミングサービスの展開、農と食を切り口にした体験コンテンツ/教育プログラム等の企画/開発/運営、企業/自治体/行政向けGX(グリーン・トランスフォーメーション)の支援、企業/自治体/行政向けTCDF/TNFDレポート作成支援
URL https://plantio.co.jp