【2022年度】アクセラレーションプログラム/住友生命Well-being賞(住友生命保険相互会社)受賞の 株式会社ヘッジホッグ・メドテック が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募した令和6年度 「医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)」において、当社が代表機関として提案した「片頭痛を対象とした患者・医師向けアプリの開発・事業化」が採択されました。
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株式会社ヘッジホッグ・メドテック プレスリリース:ヘッジホッグ・メドテック、AMED医工連携イノベーション推進事業に採択。最大2.3億円超の助成額。(2024年12月25日)
◆ 事業概要
テクノロジーの力で治療効果を向上させる
頭痛緩和を中心とした医療用アプリの開発・提供。
行動・考えのパターンを認識・改善することで症状を軽減するアプリ「片頭痛治療用アプリ」、「PMS治療用アプリ」、「緊張型頭痛治療用アプリ」を開発。
慢性頭痛のタイプをAIで診断するサービス「頭痛AI診断」を展開。
「テクノロジーの力で治療効果を向上させる」をミッションに、「日常生活と医療をつなぐ」をビジョンに掲げる。
◆ 会社概要
社名 | 株式会社ヘッジホッグ・メドテック |
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所在地 | 東京都文京区後楽二丁目3番21号 住友不動産飯田橋ビル 3F Room1 |
代表 | 川田 裕美 |
設立 | 2021年10月 | URL | http://h-medtech.com/ |