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AironWorks、電通総研と連携し、AIを活用したアウトソース型セキュリティ教育サービスの提供を開始

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【2023年度】アクセラレーションプログラム/ファイナリストの AironWorks株式会社 が、株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久、以下「電通総研」)と販売代理店契約を締結し、電通総研を通じたアウトソース型セキュリティ訓練プラットフォーム「AironWorks」の提供開始を発表しました。

詳細は、以下リンクよりご覧ください。
AironWorks株式会社 プレスリリースAironWorks、電通総研と連携しAIを活用したアウトソース型セキュリティ教育サービスの提供を開始(2025年10月24日)
 

 

◆ 事業概要

組織全体のセキュリティリテラシーを高め、
AI時代の脅威から企業を守る

企業向けサイバーセキュリティ訓練・教育プラットフォーム「AironWorks」を提供。
「AironWorks」は、元イスラエル国防軍8200部隊出身のハッカーが開発したプラットフォームで、標的型メール訓練ではカバーできないSNS・SMSからの攻撃訓練も可能。
従業員一人ひとりのAIセキュリティアシスタントとしてメール危険度を判断するツール「PhishDetectAI」の開発。
セキュリティ教育コンテンツ動画を自動生成するオーダーメイド型プログラム「CyDemyAI」等の提供。
「Enhancing Teams with AI」をミッションに掲げる。

 

◆ 会社概要

社名 AironWorks株式会社
所在地 東京都港区虎ノ門1-10-5
代表者 代表取締役CEO 寺田 彼日
設立 2021年 8月
事業内容 サイバーセキュリティーサービスの企画、設計、開発、構築、管理、保守、運用、販売、教育及びコンサルティング
URL https://www.aironworks.com/