11月26日に東京で行われた審査会で選ばれた10社が、12月10日に開催された未来2019二次審査会で事業、実証実験プランを報告しました。
報告会では、審査会を通過した10社が豊洲・福岡(箱崎)での実証実験プランをプレゼンテーションし、その後、豊洲:清水建設・福岡(箱崎):福岡市役所、FDCといった各エリアのテーマオーナーを交えてパネルディスカッションを実施しました。
◆ 式次第(プログラム)
プログラム |
未来Smart City Challengeの説明 III/未来 統括ディレクタ 東 博暢 (株式会社日本総合研究所 プリンシパル)各テーマの説明 ・清水建設株式会社 LCV事業本部 ソリューション営業部 部長 溝口 龍太 氏 ・福岡市 イノベーション課 課長 的野 浩一 氏 ・福岡地域戦略推進協議会(FDC) 事務局長 石丸 修平 氏 ピッチ・パネルディスカッション 「未来Smart City Challengeの今後に向けて」 <交通> ・「Let’sBike」produce by YOHO ・PerceptIn <建物> ・株式会社リンクジャパン ・HISG JAPAN <防犯・防災> ・パイフォトニクス株式会社 <にぎわい> ・株式会社Focus on ・Kotozna株式会社 ・Shimon Inc. |
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また、未来2019二次審査会期間中(12月10日、11日)では、サブ会場に選定企業がブースを構え、来場者に自社の製品・サービスのPR、企業とのマッチングを実施しました。